バッグハンガーは、外出先でも荷物置き場に困らなくなるアイテムです。
最近は、リモートワークを導入する会社も増えてきました。しかしながら、自宅が狭かったり、集中できないということで、喫茶店などで仕事をする人も多いのではないでしょうか。
喫茶店で仕事をする際に、必要なパソコンや書類なども持っていくことになると思いますが、その際に、喫茶店で困るのが、荷物の置き場。
バッグを置く場所がないからといって、空いてる席をバッグ置き代わりに使うのはマナー違反です。店内が込み合ってきたときは、トラブルのもとになります。かといって、床にバッグを置くのは、衛生上非常に問題です。
ではバッグを置く場所をどう確保すれば良いのでしょうか?そこで活躍するのが、百均のバッグハンガーです。
テーブルにバックを掛ける場所を作ることができる
バッグハンガーは、テーブルにバッグを掛ける場所を作ってくれるアイテムです。どんなテーブルでもバッグハンガーを使うことによって、バッグを掛ける場所を作ってくれます。
よって、喫茶店などで、自分の座る場所とテーブルのスペースさえあれば、そこのスペース内にバッグを置いておく場所、掛ける場所を確保できるのです。
テーブルから吊るすので、バッグが汚れることもなく、とても清潔です。
なにより、空席にバッグを置いたりする必要がないので、他の人に迷惑をかけることもありません。
喫茶店にバッグを持っていく人は、みんなこのバッグハンガーを携行してもらいたいです。
バックハンガーはこの形が一番の理由
じつは、このバッグハンガーは、いろいろな形の物が発売されています。
バッグを掛ける部分が可動式になっていて、折りたたみができるものなどもありますが、おすすめは、やはりこの形のものです。
なぜこれが良いのかと言うと、形がシンプルなので、壊れることが無いからです。
常に、重量があるものをぶら下げるため、可動式部分があると、そこの接続部分が壊れてしまうのではないかと不安になります。
そもそも、可動部分があることでのメリットは特にありません。
よって、可動部分がない、このバックハンガーがとてもおすすめです。
バックに付けておいても邪魔にならない
このバッグハンガーが優れているもう一つの点が、キーホルダーのように、バッグに釣る下げておくことができる形状であることです。
それによって、バッグハンガーを使いたいときに、バッグに吊るしてあると、さっとスムーズに使うことができます。
また、バッグに吊るしておいても、あまり目立つような形状じゃないので、特に違和感もありません。
まとめ
喫茶店で作業をするような人は、百均のバッグハンガーを携行すると、バッグの置き場所がなくて困るということがなくなります。
この百均のバッグハンガーならば、キーホルダーのようにバッグに取り付けておいてもじゃまになりませんし、形もシンプルで、壊れることがありませんので、おすすめです。
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